
12月3日、GP株式会社のソン・ジェヒョク代表取締役が尚志大学(学長:ソン・ギョンリョン)で特別講演を行い、自身の起業ストーリーと若い起業家としてのビジョンを共有しました。
尚志大学本部ビル5階の講堂で行われたこの講演には、学部生や産学協力団体の関係者が参加しました。
ソン代表は、起業初期の挑戦と失敗、それを克服して築いた成功の物語、そして独創的な企業家精神を語り、感動を与えました。
2013年設立以来、GPは3,000万件以上の生体データを収集し、韓国の医療AI市場のトップ企業として地位を確立しています。特に、子供や青少年の成長段階における低身長症や早発思春期などの疾患を予測・診断するAIソリューションを開発し、画期的な成果を上げています。
現在、GPは国内市場を超えてアメリカやタイなど海外市場にも進出し、グローバル企業として成長しています。ソン代表は「2026年上半期のKOSDAQ上場を目指し、世界的な競争力を備えた企業へと成長したい」と述べました。
「起業は単なる挑戦ではなく、社会問題を解決し新しい価値を創造することです。継続的な研究と革新こそが成功への鍵です」とソン氏は強調しました。
この特別講演を企画した尚志大学軍事学科のチェ・ギイル教授は、「新たな安全保障の脅威とIT技術の融合可能性を確認できる有意義な場でした」と評価しました。
一方、尚志大学はAI技術を先導的に活用する大学への成長を目指し、AI教育特別委員会やAI事業団を設立し、未来志向的な教育事業を積極的に推進しています。
